【荒野行動】立ち回りについて(布クランりむるすさんのノート)
皆さんこんにちは!
今日は立ち回りについて書いていきたいと思います。
とはいえ、私自身は荒野下手なので、立ち回りのことは何も言えません。。。
今回は強豪クランである布のりむるすさんが以前、Twitterで紹介していたものを書いていきたいと思います。
ちなみに布クランさんですが、私は一度荒野で当たったことがあり、瞬きをする間もなく蜂の巣にされたことがあります。。。
また、りむるすさんですが、仏さんがクインキルレ記録を更新した際のメンバーでもあります。
JP鯖クインキルレ記録更新。
— 仏さん【AG】✋😇👌 (@MaximusHotoke) 2018年11月28日
キルレ183。
まだ1敗しかしてないからこっから伸ばせるけど今日はここまで。
最後別パ2に凸られて味方が甘えた結果負けました。
パーティーは @aloegumi_kouya @riml1205 @KKK_Hanae @Grantz_x2 #拡散希望#荒野行動 pic.twitter.com/68jK8WYXXy
仏さんが作った仏ノートが発端となり、荒野行動ではノートと呼ばれる猛者がリコイルのやり方や立ち回り等を解説した有料のノウハウ本が多く出ていますが、昨年12月にりむるすさんが立ち回りについて無料で公開していました。
私は当時Twitterを見ていなかったので、見逃してしまいましたが、今回閲覧し、凄い勉強になるなと思ったので、自学のためにも書かせて頂きます。
戦闘時の自分の思考を、暇だったので少しだけ文字に起こしてみました。
— 布りむるす (@riml1205) 2018年12月24日
他人のノートあまり見たことないんですけど…
こういうのは珍しい?のかな
拡散は最後まで読んで、為になったと思った人だけよろしく
変なものが世に出回って困るからな…
かーるはこれ音読しろ pic.twitter.com/tpJapaQrfJ
約3500字という情報量で、一記事がだいたい1000字程度の私(弱小ブロガー)の約3.5倍になります。荒野でも文字書きでも勝てません。。。。助けてください。。。
それでは簡単にまとめたいと思います(泣)
草原で戦う場合、遮蔽物の有無を確認すること意識すべし
①大きな岩と木がある場合は大きな岩の方がメリットが多い
・木は横幅が狭く縦に長いため、射線が切れる角度が狭く、視線も死角が出てしまう
・岩の場合はしゃがんだりすることにより、死角なく視線を確保することができる
②スクワッド以上の場合は、詰める、回り込むのは2人以上ダウンさせてから行う
・蘇生する間、4人が行動不能になるため、自パーティーが壊滅するリスクが大きく減る
③敵が次の遮蔽物へ行くまでの時間を活用する
・敵が移動し、次の遮蔽物へ行くまでに距離がある場合、反撃されたら無理に撃ち合わず、撃って引いてを繰り返し、時間を十分に使うことで倒されるリスクを減らすことができる
開幕の集落で戦う場合、敵の正確な位置、漁り方向を確認すべし
①ドアの開く方向で敵の位置を推測する
・ドアは入るときに内側に空き、出るときに外側に開くため、予想がしやすい
②序盤は芋ゲー
・自分の存在感を出さず、倒しやすいタイミングで奇襲する
③人数有利のマンション戦等は凸る
・敵一人に対し、一人ずつ行くと自パーティーの壊滅のリスクがあるため、全員で凸ることで確実に敵を処理しやすい
以上のようなことが書かれていました。
猛者達は色々なことを考えながら荒野しているというのが改めてわかる解説になっていますね!
全ての内容をまとめきれていないため、少しでも勉強になったという方は上のリンクから全文目を通されることをオススメします。
私も上記のことを意識しながらやっていきたいと思います!
また、りむるすさんですが、他にも勉強になることをツイートしているので、Twitterをやられている方はフォローをした方が良いと思います。
それではまた!